Profile

 

Yosukeは国際自由画家。

自由を愛し、世界を放浪する人生を送っています。

現在は、気ままに創作しながら、家族とマイペースにのんびり生活中。

 

でも現在に至るまでは単調ではありませんでした。

Yosukeの人生はいつも「自由」の探求でした。

 

 

初めての不自由

最初の不自由をを感じた時は中学生の時。

いじめられないように、嫌われないように、学校で一人にならないように、必死でみんなに合わせ、思ったことも言えない自分がすごく嫌いでした。

そんなしがらみから解放され、自分を自由に表現でき、自由を感じれる場所を探し始めます。

 

 

 

自由のはじまり

１４歳の時、初めて海外旅行・ロサンゼルスに連れて行ってもらいました。

これが今後の人生を決定づけるほどの衝撃で、巨大な雷が頭上から落ちてきたほどの衝撃と感動を受けました。

「世界はこんなに広く多彩なのか。今まで僕はなんて小さな世界で生きていたんだろう」

と強烈に自覚できた体験でした。

これが自由を求める旅の始まりです。

 

 

 

初めての自由

まずは「映画」の中の自由な世界でした。

貪るように映画を見ていました。

それがきっかけで俳優たちの「演技」に興味を持つようになるんです。

そこで劇団に所属し、演技を体験した時に初めて「自由の場所」を見つけました。

舞台の上、役というマスクを被ればその先の世界にある自由がとにかく楽しくて嬉しかった。

 

劇団長から「Yosukeは才能があるから、そのままどんどんやってほしい」というリップサービスを鵜呑みにし、それだけを持って映画の都・ハリウッドに１９歳の時に乗り込みました。

でもそこで自信もやる気もなくなり挫折してしまい、強烈な鬱期になりました。

人生の底辺を見て、人生最大の窮地に立たされました。（自業自得ですね笑）

 

 

 

 

自由の獲得

そんな最悪な状況を一変させてくれるキッカケをくれたのは一冊の本との出会いでした。

そしてYosukeの芸術人生はここからスタートすることになります。

 

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「芸術は爆発だ」と大阪万博の「太陽の塔」でおなじみの芸術家・岡本太郎による一冊。

 

 

この本を読む前は、こう思っていました。

 

• 「絵を描いたり、ものづくりは好きだけど、それで食ってくのは無理っしょ」
• 「芸術の世界なんて、才能のある人たちだけの厳しい世界だから自分は無理」
• 「芸術ってなんか難しそうで大変そう」

 

そんな思いをこの本はすべて消してくれたんです！

（岡本太郎への愛は一冊の本になってますので興味あれば是非→「青春タロウ　〜岡本太郎に捧げた芸術家のカオスな１０年〜」

 

 

 

 

絵画による自由

この本に出会った後、僕は毎日絵を描き始めました。

白い画用紙の中に「自由」を見つけたんです。

そこでは何を描いても許される。

 

 

 

 

 

閉ざされていた扉が開いたような気がしました。

次から次へとアイディアが湧いてくるし、描く手は自動書記のように止まらないんです。

作品を量産していきました。

 

とにかくめちゃくちゃ楽しかった。

そんなことをしていると、

いつの間にか鬱が明けました。

 

絵は一生の付き合いになると確信した瞬間でもありました。

 

絵ってこんなに自由だったんだ。

創るってこれほど素晴らしいものだったんだ。

この創る力は世界をひっくり返す力を秘めている。

 

芸術に人生を賭けよう。

僕はずっと芸術をやっていたのか。

僕はずっと芸術家だったんだ。

 

そう、自分で気づけた時は本当に嬉しかった。。

ホッとしたし、やっと自分に納得がいったんです。

 

 

 

それからは芸術まっしぐらの日々がスタートします。

 

 

そして芸術の本質を掴むためには

世界の全てを知らないといけないと思ったので、

旅に出ました。

 

 

 

まずはバンコク。

 

住み心地がよく、気付けば3年住んでいました。

 

初めてのサラリーマン、

初めての絵画個展、

路上パフォーマンスデビュー、

ビジネス誌で連載スタート、

本格的なアーティスト人生がスタートしました。

 

 

 

 

 

そして、バンコクだけでは足りず、もっと世界を見たいと思い、

次は「世界一周！」とひらめきました。

 

１年間をかけて22カ国38都市を巡る「芸術再発見」世界一周の大冒険。

 

一生の宝物になる経験と感動ができました。

 

世界は本当に美しかった。

この地球に生まれたことを心の底から感謝して喜びました。

 

絵を描きまくった。

世界でたくさんの感動と芸術に出会えた。

旅中に衝撃の出会いをしたのは「路上ワーカー」だった。

夢中になってインタビューし、写真を撮った。

 

これは本にまとめた方がいいと思うようになり、

出版するために旅の後は東京に移住。

 

 

そして無事「路上ワークの幸福論」（CCCメディア）として全国出版された。

（１％の狭き門と言われている「企画持ち込み」による出版でした。

その時の出版方法はこちらの記事に詳しく書きましたので、もし出版に興味がある人は是非）

 

その後、日本でのサラリーマンも経験（マジで忙しかった汗）、

ジェラート屋の店長にも就任したりもした。

 

会社経営者のパトロンがついてくれるようになり、

イケイケと思っていた矢先にコロナショック。。

 

ジェラート屋は廃業、

仕事はなくなり、

パトロンの支援もなくなり、

そんなタイミングで第一子が誕生。

 

育児と精神的疲労によりまた鬱が再発。（泣）

 

しんどかったけど、今はなんとか回復して、

自由に創作しながら家族とのんびり暮らしています。

（鬱克服の方法はこちら記事でまとめています）

 

今後は、ニューヨーク、ロサンゼルス、ハワイ、メキシコ、スペイン、沖縄、福岡、に移住して、

世界中で壁画や彫刻を作ろうとしています。

 

 

 

【テーマは自由】

Yosukeの人生のテーマは「自由」。

人生ずっと自由を求めて生きてきました。

１５歳で初めて海外に行った時、衝撃を受けました。

このままずっと日本にいたら精神的にも世界観的にも不自由になると直感で悟ったので、１９歳から１０年間海外で生活をしてきました。

そこで体験したすべてが、今の僕の「精神的自由」をもたらしてくれました。

次は「経済的自由」を手にするために、今は経営、経理、投資、などの勉強を始めています。

 

 

【仕事の自由】

例えば仕事では、

東京のジェラート屋店長、役者、画家、作家、路上ワーカー（露天商）、タイ企業の営業部長、寿司シェフ、ウェイター、、、いろんな仕事をしてきました。

おそらくこれからもカメレオンのように自在に自分を変えて、世界のどこかで、のんびり住んで、がっつり稼いで、最高な人生を送っていると思います。

一つの仕事だけをやるというのは僕には無理なんですけど、画家だけは１０年以上続いています。

 

 

【住まいの自由】

住む場所もよく変わります。

夏目漱石もよく引越しをしていたそうですが（確か５５回以上？）、その気持ちよくわかります。

出身の福岡には１８年（引越し３回）、

ロサンゼルスに５年（この中で３回引越し）、

バンコクに３年（この中で４回引越し）、

世界1周１年（２２カ国３８都市巡ったので、ざっくり４０回以上引越し？してました。１０日に１回引っ越すペース笑）、

東京に４年（この中で４回引越し）、

そして現在に至ります。（東京在住/2021年）

引越し多いなーと自分でも思います。。汗

でも楽しいんですよねー。

引越しする度にワクワクするし、心機一転できるし、新たな出会いと発見と経験があるので、やめられないんです。

そしてこれからは、ニューヨーク、ロサンゼルス、ハワイ、メキシコ、スペイン、沖縄、福岡、に移住をしようとしています。

（進展あり次第、アップしますね）

 

 

【夢の自由】

夢もよく変わります。

１０歳　スピードスケート選手（オリンピックの清水選手を見て）

１２歳　宇宙飛行士（卒業文集に書いてます）

１５歳　俳優（ハリウッド映画を見て）

２１歳　芸術家（自分の使命に気づいて）

２８歳　作家（書くことの楽しさに気づいて。２０１９年一冊目無事出版！）

３３歳　パブリックアーティスト（公園の遊具で遊ぶ子供達を見て）

などなど、さらに細かく言えば後２５個の夢（なりたい自分）があるので、

それをこれから叶えていこうと思っています。

ただ夢の中でも変わらず一貫している信条はあります。

◆世界で活躍する芸術家に！

◆芸術で世界を超面白い場所に！

◆みんなを心地よく、ハッピーにして、優しく世界観を拡張する芸術を！

◆Love x Art x Peace で世界平和を！

◆天地を繋いで人類のアセンション活性化！

◆人類みんな芸術家！人類みんなを太陽に！

この６つは変わらずに持ちつつ、それを実現するために、あっち行ったりこっち行ったり、仕事ややることを変えながら（でもしっかり稼ぎながら！）、楽しく、自由に、のんびりと、生きていく予定です。

 

Yosukeの夢に賛同してくれる方はぜひ友達になりましょう♪

 

 

 

【人生を味わう自由】

二頭追うものは一頭も得ず。

一つに絞れ。

どれも中途半端になるぞ。

一つに人生を賭けている人には敵わない。

なんてことを言われることがあります。

僕から言えば、「自分の無限の可能性をなんで一つに絞ってしまうの？もったいなくない？」と思うんですよね。

僕は一つのことに人生を捧げて突き抜けて大成功することが目的ではなくて、

「人生を人類史上最高に味わう」ことが目的なんです。

生きている奇跡。

美しいと感じれる心。

友達とハグしあう喜び。

「ヨッシャー！」って思える喜び。

たくさん稼いで経済的自由を感じれる楽しさ。

苦しんでいる人たちを助ける慈愛。

こうゆう人間ならではの「味」といいますか「妙（みょう）」とでもいえばいいのか、

これを味わったり体験したりするのが目的で生きてきました。

今世を人間最後にしたいんです。

だから、これからなろうとしている職業が２５個もあります（笑）。

 

 

 

【表現の自由】

演技、絵画、彫刻、執筆、音楽、ダンス、料理、トーク、YouTube、ブログ、写真、映像、ファッション、、

面白そうと思ったものはこれからも即やっていきます。

一つに絞るのは無理なので、「表現の職人」になりたいです。

 

 

 

【根無し草の自由】

まとめると、

場所も移動しますし、仕事も変わりますし、やりたいこともしょっちゅう変わるので、

完全に「根無し草」ヤロウです。

根を張ろうともしていません。（開き直ってます笑）

もちろんはじめはそんな自分が嫌いでしたが、そんな自分を許せるようになりました。

それでいいんです！自由に、好きなように、生きればいいんです！

もし同じように根無し草の自分が認められない人がいたら、声を大にしてこのメッセージを届けたい。

あなたはそのままでいいんです！あなたはすでに最高です！そのまま、自由に、好きなように、生きていってください！

むしろ根無し草の僕たちを見て、みんなが羨ましがるくらい、広い空を、鷲のように堂々と勇ましく自由に飛び回りましょうよ。

僕はそうすることに決めました。

無限に広がる世界を、鳥のように自由に飛び回る人生を送りたい。

行きたい場所に飛んで、住みたい場所に住んで、満足したらまた別のワクワクする場所に飛んで・・・。

いろんな人に出会い、様々な文化に触れ、この世界の美しさを全身で感じたい。

そんな想いでこれまで生きてきました。そしてこれからもそんな考えで生きていきます。

そんな人生論をシェアできる方とは是非お友達になりたいので、メールください！一緒に人生楽しみましょ！

 

 

 

 

 

 

【yosukeは天才？バカ？変人？】

この三つは周りの人からよく言われてきました。

自分でも心当たりがあるので否定もしません。笑

yosukeの次のようなエピソードを持つ人物です。

（判断はお任せします）

 

 

 

 

 

●１８歳以下お断りの劇団に１６歳で入団

 

 

 

 

●役者を目指して本場ハリウッドに乗り込む

演劇の自由な世界にのめりこみ、評価もされたことで、挑戦するなら映画の都ハリウッドだろうという安易な考えで、ロサンゼルスに移住。

しかし現実は甘くなく、オーディションに落ち続ける日々。周りにはピカイチで演技が上手な若手俳優やゴージャスな若手女優ばかり。すっかり自信をなくし、俳優の夢を断念し、画家の道へ。

 

 

 

 

●カネコネアテもないままバンコクに移住

ロサンゼルスから離れる時、次に興味を持った場所はタイ・バンコクだった。

初めてのバンコクに、ロサンゼルスからダイレクトに向かった。

当然アテもなければコネもない。お金はロサンゼルスで車を売って得た１０万円だけだった。

初めは格安ホテルに泊まりながら家を探した。その後仕事を探した。

結果、立派な家も仕事も見つかり、素敵なタイ生活を３年間過ごすことができた。

 

 

●１年かけて２２か国３８都市を巡る世界一周旅

バンコクで奥さん（ヨーコ）と出会い、ハネムーンと世界芸術再発見旅を兼ねて世界一周へ。

飛行機は世界一周チケット、宿はほとんどがAirbnb、予算は一人５００万円。

貯金はスッカラカンになったが、人生の宝物のような体験ができた。

 

 

●路上で働くようになる（路上ワーカー）

世界一周中に一番感動したのは、路上で働く人たちの生命力の美しさだった。

これをキッカケに、Yosukeも路上で働くようになる。

「無料絵画」という絵をプレゼントする投げ銭スタイルの路上ワークをスタート。

今までニューヨーク、バンコク、東京でやってきて、最高月収は１０万円。

インスタフォロワーが８０から２２００まで跳ね上がったことも。

約３万人に絵をプレゼントしている。

 

 

●１００社に電話とメールを入れて初出版

世界中の路上ワーカーたちの取材と写真を収めた本を出版したいと思い立ち、旅後は東京に移住。

１００社の出版社に電話とメールを入れ、そのうち２５社が会ってくれ、２社の企画会議に通過。２０１９年無事出版。

 

 

●二度の強烈な鬱からのV字回復

ADHD、躁鬱、総合失調症なのか、、診断されたわけではないが、それに近い性質を持つため、気持ちの浮き沈みがよくある。

中でも強烈な鬱期だったのは、ロサンゼルス時代に俳優の夢が見えなくなりお先真っ暗だった時と、コロナショックで仕事がなくなり子供が生まれた時。

しかしその強烈などん底からV字回復に成功。

V字回復できた秘訣はこちら。（同じようなことで悩んでいる人はぜひ参考ください）

ロサンゼルスの鬱　　→　「作る楽しさ」によって回復（詳しくはこちら）

コロナの鬱　　　　　→　「想像力」によって回復（詳しくはこちら）

 

 

●主任、営業部長、ジェラート屋店長などをこなせる器用貧乏

バンコクにいた頃は、従業員２００名以上のタイ上場企業で営業部長として３年間活躍、

東京では、昭和時代の社風で残業当たり前のブラック企業で主任として１年間活躍、

都内のジェラート屋さんの店長として活躍していたこともあり、意外とそつなくこなせる器用さを持っている。

 

 

●一人の時間をこよなく愛している

一人の時間がないと死んでしまう人間。大勢の席は苦手。仲のいい好きな人とだけ付き合っていたい。

 

 

●夢がいつも壮大

昔から夢は大きかった。

１０歳　スピードスケート選手（オリンピックの清水選手を見て）

１２歳　宇宙飛行士（卒業文集に書いてます）

１５歳　俳優（ハリウッド映画を見て）

２１歳　芸術家（自分の使命に気づいて）

２８歳　作家（書く楽しさに気づいて）

３３歳　パブリックアーティスト（公園の遊具で遊ぶ子供達を見て）

後２５個の夢（なりたい自分）があるので、

それをこれから叶えていこうと思っている。（←これも壮大。笑）

 

 

●パトロンがついている

会社経営者が経済支援をしてくれている。パトロンの作り方はこちらの記事で。

 

 

●自分の可能性に挑戦し続けたい

あれもしたい、これもしたい、あそこに行きたい、これもやってみたい、の連続。ひとつの仕事をひとつの場所でやり続けることは不可能。

目標は「今世で全てをやり尽くし、一切の後悔もなく、今世を人間最後にすること」。

 

 

●意識高い系男子

文化人類学、民俗学、宗教学、神道、スピリチュアル、などが大好き。おそらくスターシードやライトワーカーと言われる部類に入る。流行り物にはさほど興味がなく、時代を突き抜ける本物や真実に興味がある。

 

 

●常識を常に疑っている

同調圧力、人の眼、常識、固定概念、こうゆう自由を狭めるものが嫌い。窮屈。突き抜けた人生を送りたい。

 

 

●とにかく自由LOVER

自由を愛し、自由を常に追い求めている。

海外の自由、演技の世界の自由、絵の世界の自由、文章の世界の自由など、２０代は様々な自由の世界を渡り歩き「精神的自由」を得るために活動。

３０代は「経済的自由」が欲しくなり、経営、投資、お金の勉強をスタート。

 

 

 

このサイトでやりたいこと

 

みんなが自分のやりたいことや好きなこと（アートなど）で生きていけるようになるための土台作りのサポートをしたいと思っています。

技術的な方法も紹介していきますが、まず何よりも大事なのはマインド力（精神力）なので、

まずはマインド力をつけるための有益な情報をたくさんお届けしていきます。

 

 

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それは夢物語ではなくて実現可能な世界なので、（しかも結構簡単に）

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